勝者の証と真の守護者達

レベルを上げて、勝つまでやる。

地球時間の1日で、3レベル位のペースで、やってました。

善の追加層を奥まで行って、一度別のパーティを選ぶで固定敵を復活させ、来た道を戻ると大体50万の経験値で1レベルアップ。

それを3回位。FF11のコンテンツの合間に、、、w

そんな感じで前回から10レベル上がって、Lv40到達。

まずはこの辺で挑戦してみましょう。

HP300越えています。

いよいよ試練の階層へ。

雑魚敵が出ません。

御神体、、、

どうやら、

この階にはラスボスだけがいるようです。

「逃げる事は、恥ではない。」

ドラマタイトルの予言ですかねw

もちろんWiz2GBC版の方が発売は先www

今度の敵は、ミノタウロス。

人型ですね。戦士系だそうです。

村正の侍2名のダメージが300台のところを、、、

「王者のこて」を装備したロードの「たいようの剣」による攻撃は、戦士系の敵に破格の662ダメージ。

日輪の攻撃は「てきめんに効く」んですねw

※いや、こての効果ですw

1ターン目、前衛マモーリス3、後衛バマツ2

2ターン目、前衛攻撃+後衛マモーリス

3ターン目、ロードの攻撃でトドメ!

勝つまで(レベル上げを)やれば、必ず勝つ!!!

※シーフは、やる事ありませんでしたw

これまで変化してきたベルトが更に、、、

「これぞ汝の目指す物。そして勝利の証。」

「受け取るがよい。」

識別、勝者の証。

「見事だ!守護者よ。」

更に、なにやら「つえ」を受け取りました。

「魔道の極みを見たか?」「剣の極みを見たか?」

「全ては、調和が為せる技。」

「願わくば世の民が、強く、賢く在らん事を・・。」

バランスを欠いてはいけませんねw

さぁ最後の称号獲得。

どうやら、PTメンバー6名に加え、訓練場のキャラも6名まで獲得させられるようです。

転生用のメイジ、プリースト、ビショップへ。

追加ダンジョンの入り口のメッセージ、変化してましたw

貰えた「つえ」は、神の槌。

しょうしゃのあかしと、かみのつえ。

両方とも、ボルタックに売れるようですね。

持っときますがw

さぁ、2つ目の称号獲得。

この時点で目的は果たしました。

クリア時のステータス。

ロードと第1侍。

第2侍とシーフ。

ビショップ2名。

オリジナルのシナリオだけですと少々ボリューム不足なんですが、追加ダンジョンが大型ボリュームです。

追加ダンジョンの道中とキャンプ・ボス戦は追加BGMで、なかなか良い感じ。

もはや追加ダンジョンが本命。

そもそも地上1階にマーフィーズゴーストがいますし、戒律変更も容易。

これなら育成も1PTに絞ってビショップから忍者への転職も含め、いつもの感じでキャラ強化しても良かったかもしれません。

シナリオクリア自体は、発売当時のファミコン版以来なので、やはり懐かしくプレイできました。

さぁ、次の冒険に備えて、、、

次のシナリオ用に、転生パスワード。

ロード用メイジ。

侍用プリースト。

忍者用ビショップ。

この3名、称号経験値でそれなりにLvアップする経験値は持っていますが、特性値がALL15です。

転生後も特性値はALL15までなので、レベル1のままにしています。

狂王の試練場のクリア称号、リルガミンの遺産のクリア称号と試練クリア称号、村正称号#1#2と、外伝以外でここまでで獲得できる全称号を携えて、次の冒険へ。

舞台はマルグダ女王の時代まで遡り、魔の巣窟と化したリルガミン。

心の中のウィザードリィ成分が枯渇してきたら、またやりたいと思います。

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